公認コースボール使用で正確な距離を実現!
シミュレーションは、本物を超えた!!!

基本プログラムはプロのトーナメントプレーヤーが2年の歳月を費やして製作に携わったもの。
ドライバー、パター、ニヤピン、アプローチの各練習モードと名門コースを初めとする18ホールのコースが32コースインストールされています。

ドライバー練習モード(レンジ練習)

このモードでは、SWからドライバーまで屋外ゴルフ練習場感覚で練習できます。当クラブでは、公認コースボールを使用しているため、距離は、本番と同じです。飛距離だけではなく打球の軌道やスイングデータも計測してくれるので、より踏み込んだトレーニングやコーチングが可能です。

アプローチ練習モード

アプローチの練習は2種類のコースからお選びいただいてアプローチの練習がお楽しみいただけます。 スイングの方向、ボールの方向や上下角なども表示されご自分のスイングの分析もできます。コースのお好きなポイントからのアプローチの練習が可能です。

パッティング練習モード

ピンまでの距離や高低差は画面に数値で表示されます。グリーンの傾斜はグリッドで表示され流れを読んでパッティングがおこなえます。ピンまでの距離はお好きな距離を選ぶことができます。難易度は『HARD』『EASY』『NORMAL』の3段階からお選びいただけます。

ニヤピン練習モード

難易度は『HARD』『EASY』『NORMAL』の3段階からお選びいただけます。クラブの入射角、打球の水平方向、垂直方向のデータが表示されます。垂直方向の打球の飛球線を確認することができます。ボールはお好きなポジションからショットすることができます。

ラウンドモード

難易度は「HARD」「NORMAL」「EASY」の3段階からお選びいただけます。天候や風速などもお選びいただけ様々なシチュエーションでのプレーが可能です。インストールされた47コースの中からお好みのコースをお選びいただきラウンドがお楽しみいただけます。

公認コースボールは違います

多くのゴルフ練習場で使用されているワンピースボールに比べ「ツーピースボール」は飛距離で約15%、高さで約35%アップと、圧倒的な違いが出ます。当クラブでは、ツアー公認「ツーピースボール」を用い、コース上と同様の「高く・遠く・止まる」「正確な飛距離・弾道・バックスピン」が体験できます。

上達するための練習球

ゴルフがうまくなるには、ひたすら練習。以前は「トラック一杯分のボールを打つべし」なんて言われたこともありました。つまり、頭で考えるよりも体で覚えるしかない、ということですね。だからこそ、練習場でひたすらボールを打ち続けることでスウィングを固め、またボールを打つ感覚を養っていくわけです。アイアンショットも、ドライバーも、どうせ打つならコースボールにできるだけ近いフィーリングで練習できるほうが上達が早いのは明らかです。

当クラブでは、お客様の全員が少しでも早くゴルフを上達していただきたい、という願いから練習球に2ピースボールを採用しています。

最初に気づかれるのは、インパクトの感触。他の練習場で打ったときと手に伝わる感触が全然違います。アイアンならフェース面にくっついている時間が長く、コントロールの効いたボールが打てるはず。ドライバーショットなら一般の練習球に比べ弾道に伸びがあり、意図的にフックやスライスを打ったときも自分のイメージに近い弾道で飛んでくれます。50ヤード前後のアプローチもボールがフェースにしっかり乗るので、スピンのかかり具合も試せます。球持ちがいいから弾道の高さの打ち分けもできるし、ミスヒットをしたときもハッキリわかる。「ちゃんと打ててるのか?」「この球筋を出すにはこのフォームでいいのか?」など、一般の練習球では不確かな練習成果も、コース球なら納得のいく練習ができるのです。

プロがコース球で練習することをすすめる理由として『打感がソフトで手首や肘への負担が少ない』『数多く打っても疲れにくいのでたくさん練習できる』という点も挙げています。

上手くなるための練習。だったら、より成果を上げられる練習場で練習しませんか?